店長をしていたときに、
アルバイトさんの面接で、私は何も見ていませんでした。
履歴書がしっかり書かれていて、
勤務条件のやり取りが出来ていれば、
採用していました。
理由は、
数分の面接で、その人と一緒に働いたら楽しいかが、わからなかったこと、
私自身が知らない人会話することが不得意だったこと、
面接というなんか上から目線的な印象を持っており、イヤだったからです。
基本、慢性的に人手が不足していたので、
採用を前提で面接していた。
重複しますが、採用する条件は、
・時間通りに面接に来る。
・履歴書がしっかり書かれている。
・勤務条件等々のやり取りができる。
この3つでした。
採用後は、1週間後と15日後と30日後の3回面談をして、
継続できそうか否かをやんわりと聞いていました。
これが良いのか否かは、今でもわかりません。
面接をし始めた最初の時期は、
他のスタッフに、見た印象を聞いてみたり、
面接での間を持たすために、聞くことをノートに書き記したり、していましたが、
あまり捏ねくり回すのも良くないと思い、簡易的な面接に至りました。
今でも働いている方、おるんかなぁ。
今度お店に食べに行ってみよ。