退職は、幸福なのか不幸なのか

退職は決意するときが来るのだろうか。
退職を決意するのは、不幸なのか?
それとも、幸福なのか?

人は、1週間に168時間過ごしている。
6時間の睡眠で、週休2日、残業や通勤の準備、通勤含め1日10時間労働と考えると、
睡眠が42時間、会社関係で過ごすのが50時間。
生活の中で会社関係で過ごす時間が約40%を占める。
これはほとんどメインに過ごす時間と言っても、過言ではない。

そのメインで過ごす時間の方向性を決意するのだ。
中々決意できないのは、当然で、その中で決意するの並大抵の決意だと思う。

この決意は幸福でなければならない。

生活しているほとんどの時間の方向性を変更するのだから、
何があっても幸福と捉えるべきだと思います。

私は、退職を決意したことがある。
退職を決意した理由は、自分の意に沿わない結果が嫌だったからだ。

当時の私は自分が不幸に思えて仕方なかった。
自分の意に沿わないし、上司からは、不幸になることをニオわされるし。

『将来、どうするんや?』
『それは本音じゃないやろ?』
『本音は嫌ややからやろ?』
『嫌から逃げ出したら、これからもずっとそうやで。』

というようなやり取りがリフレインされる。

嫌だから退職するのだ。
でも、退職を決意したのは、幸福になるためだ。

そのことを、当時は気づかずに転職活動をしていた。
だから悲壮感が漂っていたと思う。

当時の私に言いたい。
『退職を決意したことは、幸福になる第一歩やで』
『だから、思い切って、自分の思った道を歩むんやで』
『例え、その道で不幸になっても、修正ができるんやで』
と。

だから、もし転職活動で、
悲壮感を感じている方がおられたら、何度も言いたい。

幸福になるために、退職を決意したんやで。

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