求人倍率から見える、どこで就職活動するか

就職をどこでするのかを決める一つの指標


  • 求人倍率とは
  • ニュース等の報道で度々出てくる求人倍率。
    1.3や0.9などの数値が出てます。
    これは、ハローワークに登録した求職者1人に対して、
    何社の求人があるかという指標の数値です。
    例えば、1.3であれば、1人に対して、1社以上の求人数があり、
    0.9であれば、1人に対して、1社の求人もないという状況です。
    求職者から見れば、数値が大きければ、大きいほど仕事に就ける可能性が高く、
    数値が小さければ、仕事に就ける可能性が低いと見ることができます。
    ただ、これはあくまでも指標であって、
    求職者が置かれた状況や求人雇用形態によって変わってきます。

  • 各都道府県の求人倍率
  • 2018年4月~2019年3月の平均求人倍率

    • 全国1.56
    • 北海道・東北地方
    • 北海道 1.22
      青森県 1.20
      岩手県 1.33
      宮城県 1.58
      秋田県 1.46
      山形県 1.47
      福島県 1.48

    • 関東地方
    • 茨城県 1.59
      栃木県 1.37
      群馬県 1.64
      埼玉県 1.29
      千葉県 1.29
      東京都 2.05
      神奈川県 1.15

    • 中部地方
    • 新潟県 1.59
      富山県 1.81
      石川県 1.88
      福井県 1.99
      山梨県 1.37
      長野県 1.55
      岐阜県 1.93
      静岡県 1.48
      愛知県 1.83

    • 近畿地方
    • 三重県 1.57
      滋賀県 1.31
      京都府 1.58
      大阪府 1.78
      兵庫県 1.38
      奈良県 1.47
      和歌山県 1.36

    • 中国地方
    • 鳥取県 1.68
      島根県 1.68
      岡山県 2.00
      広島県 1.97
      山口県 1.56

    • 四国地方
    • 徳島県 1.46
      香川県 1.76
      愛媛県 1.61
      高知県 1.27

    • 九州・沖縄地方
    • 福岡県 1.53
      佐賀県 1.27
      長崎県 1.18
      熊本県 1.58
      大分県 1.49
      宮崎県 1.41
      鹿児島県 1.33
      沖縄県 1.17

    ※参照データ『独立行政法人労働政策研究・研修機構 職業紹介-都道府県別有効求人倍率』より
     

    都道府県別の求人倍率を見て、どう考えるか


  • 就職で何を重んじるのか
  • 『就職する』ということに重きを置くのか、
    『条件が良い』ということに重きを置くのか、
    「働く場所」ということに重きを置くのか、
    『やりたい仕事』ということに重きを置くのか
    等々の自分が就労することに対して、
    何に重きを置くのかを考えるのことが適切ではないかと思います。
    もちろん、全てに重きを置くという考え方も、適切だと思います。

  • 都道府県の求人倍率データは何に重きを置くのか
  • 求人倍率のデータは、
    『就職する』という点と、『働く場所』という点に重きを置いた場合に
    判断する材料になると考えます。
    例えば、鹿児島県在住で、鹿児島での就職を望んでいる場合、
    鹿児島で就職するより、近隣県の熊本や宮崎で就職する方が
    就職する確率が上がります。
    そこで、『働く場所』ということを少し妥協して、
    近くの熊本・宮崎で就職活動をするか否かの判断ができます。
    例えば、大阪在住で、働く場所に拘りがなく、
    『就職する』という目的のみで、就職活動をするなら、
    東京、岡山・広島・富山・石川・福井・岐阜・愛知で就職活動することが
    『就職する』という、目的が達成できる可能性が高くなると判断できます。
     

    就職活動においての求人倍率


     
    折角やる就職活動です。
    どうせなら、やりたい仕事を突き詰めるというのが理想だと思います。
    そうは言えども、
    やりたい仕事がわからず、どういう仕事をすべきか迷っている方々もおられます。
    その方々は、少し、就職に関するデータを調べて、頭に入れるのも良いかもしれません。
    その指標の一つとして、求人倍率があります。
    この求人倍率は、ハローワークで集計されている統計データですので、
    実際の就職の統計データとは、少し異なるトコロがあります。
    ただ、データを基に仮説を考えて、行動する内に、
    自分自身に合った就職条件などが見え、条件に近い就職口が見つかるかもしれません。


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