就職活動や転職活動する前に完全失業率を知る

(※このページは2020年8月21日に作成されました)

●就職活動や転職活動の指標として役立つか?


完全失業率という言葉を
聞いたことがあると思います。
経済番組や経済ニュースで、
度々出てくる言葉です。
特に、株式ニュースでは、
世界、特にアメリカの失業率という指標が
株価を左右する数値として用いられます。
その完全失業率について、
少し深く考えてみました。
 

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●完全失業率について

完全失業率の計算方法

完全失業者 ÷ 労働力人口 × 100 
これが、完全失業率の計算方法です。

完全失業者の定義
  • 仕事がなくて、仕事をしていない人
  • 就業を希望している人
  • 仕事を探して、すぐに就業できる人
  • が、完全失業者の定義です。
    簡単に言えば、
    仕事をしていない、仕事を探している人です。

    労働力人口の定義

    満15歳以上で、収入を伴う仕事をしている人に、
    完全失業者を加えた数を労働力人口と呼びます。
    簡単に言えば、1
    5歳以上で、働ける人のことを指しています。

    完全失業率とは

    働ける人の内、
    働けていない人の割合を指しています。
    『働きたいと考えるが、仕事が見つからない』
    景気が良ければ、人材の活用が活発になるので、
    働きたい人の仕事は
    見つかる確率が高くなります。
    そうなると、完全失業率が低くなり、
    景気が良いと判断する材料になります。

    完全失業率と求人倍率

    就職や転職の指標の一つとして、
    求人倍率があります。
    求人倍率は、一人に対して、
    何社の求人があるかが理解できます。
    完全失業率と求人倍率は、
    どちらも雇用について指標です。
    ただし、その調査方法に違いがあります。
    求人倍率は、
    ハローワークに登録された求人と求職者を
    基に算出しているのに対して、
    完全失業率は、
    世帯調査を通じて、労働力状況を質問することを
    基に算出しています。
     

    ●完全失業率の本質を見る


    あなたが仕事を探していない。
    仕事をする気もない。
    そんな日に労働力調査が来る。
    『あなたは仕事を探していますか?』
    あなたは、どう答えますか?
    ワタシは、恐らく、
    『仕事を探しています』と答えると思います。
    仕事を探していないし、
    仕事をする気もないにも関わらず。

    完全失業率を見る上で、

  • 収入を得ていない人が加算されない
  • 少し見栄を張る人が加算されている
  •  
    というデータも含まれている
    と考えることが良いと思います。
    例えば、
    本来、10人の内2人が完全失業者であれば、
    完全失業率は、20%です。
    しかし、仕事を探しいない人が見栄を張って
    1人加算されれば、
    完全失業率は、30%です。
    完全失業率は、発表されている数値より
    実際は、もっと低いと考えることができます。

    一方で、労働力人口は10人ですが、
    無収入で仕事を探していない方は、
    この10人に加算されません。
    もし、無収入で仕事を探している人を
    労働力人口に加算すれば、
    完全失業率は、発表されている数値より
    実際は、もっと高いと考えることができます。
     

    ●完全失業率を就職や転職で役立てるには


    完全失業率を見る際は、
    月次の数字で見るのなく、
    年次や数年単位の流れで見ることが大切です。
    そして、就職に関しては、
    就職活動を延期したりすることが、
    できるのであれば、
    完全失業率の流れを見て、
    就職するときか、否かを
    判断することができますが、
    基本的に、
    就職活動を延期したりすることは少ないので、
    完全失業率が、
    就職に役立つことがないかと思います。
    転職に関しては、完全失業率の流れを見ながら、
    転職するときか、否かの
    判断には役立つと思いますで、
    注視して、数値を追うことをおススメします。
     
     


     
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