西南の役とインパール作戦に見る転職先の見極め方

(※このページは2020年11月03日に作成されました)

●西南の役とは


西南の役、あるいは西南戦争は、
1877年に西郷隆盛をドンとして起こった
士族の武力反乱です。
西郷さんは、日本において維新の功労者であり、
薩摩においてカリスマ的な存在でした。
それを警戒している政府と、
政府に不満を抱く士族とが
熊本・宮崎・大分・鹿児島にて、
半年間ほど衝突した内戦です。
結果は、西郷さん側が敗れました。

参照『翔ぶが如く
 

■宣伝■
こんな動画を作って、
あなたオリジナルの自己PRをしませんか?
ハタラクヒトにご登録頂けましたら、
無料で下記のような動画を作成します。

 
ご不明な点は下記より送付下さい。
送信メール:info@hatahito.jp
Twittter DM:https://twitter.com/taberuman
Instagramメッセージ:https://www.instagram.com/taberuman2019

 

●インパール作戦


太平洋戦争、大東亜戦争、
第二次世界戦争において
日本軍が、ビルマ戦線において
展開した作戦です。
日本作戦名:ウ号作戦。
日本軍側の死者約26,000人、
負傷者約30,000人以上で、
史上最悪の作戦、と言われています。
死者の約60%は、戦闘による死者ではなく、
餓死や疫病による死者で、
兵隊同志の共食いなどもあった、
地獄のような状況が
伝えられていいます。

参照『NHKスペシャル
 

●2つの事案に見る敗因


西南の役も、インパール作戦も、
敗因は、様々な要因が考えられます。
ワタシは、
その要因は大きく分けて2つあると考えます。

状況無知の目的ありき

西南の役も、インパール作戦も、
戦う相手のコトを、
把握していない感じがしています。
西南の役では、政府の状況、
味方になるであろう他藩の状況。
インパール作戦では、英国の状況、
地理的な状況。
目的ありきで、その状況に対して、
何ら対策を講じていない。
『行けば、勝つだろう。』
『行けば、誰かが味方になるだろう。』
『行けば、食料があるだろう。』
そのような無知な方たちが、
軍を率いていたことが
敗因の一つで考えます。

前面に出る精神論

相手に勝つという目的に対して、
マイナス的な意見を述べる方を
『ひ弱だ。』
『軟弱だ。』
『大和魂がないのか。』
2つの事案では、精神論を持って、
意見を封殺したと言われています。
そして、現場の戦況が悪化している状況で、
『なんとかして行け!』
『なんとかして突破しろ!』
という、何の策も無い言葉を
投げかけていたとも言われています。
このような追い込まれた状況での、
精神論ほど無力だったと思われ、
敗因の一つと考えます。
 

●転職先でもあり得る光景


転職先を決める場合、もしくは転職した後に
その企業へ継続して勤務する場合は、
その企業が、
・顧客の状況を把握しているか?
・社内で精神論が根付いているか?
を見極める必要があります。
特に、売上が落ち込みそうなときに、
その上司が、
どのような激励をするかを見ることが大切です。
もし、その上司が、顧客本位でなく、
自社の売上のためだけに、
精神論的な激励をしている場合は、
転職が決まったばかりだとしても
再度転職を考えた方が良いかもしれません。
 

●精神論で継続している会社もある


精神論を根底に置いた企業が、
何十年も継続しているケースは、多くあります。
ですので、
精神論が一概にダメだとは思いません。
ただ、西南の役、インパール作戦を見る限り、
精神論は、多くの方を不幸にしています。
転職先を選ぶ立場であれば、
不幸の中に足を入れるか
そうでないかを選択できます。
転職は、その人に選択する権利があります。
転職が決まれば、ラクになるかもしれませんが、
後々のことを考えて、歯を食いしばって、
取捨選択することが大切だと思います。
 
 


 
ハタラクヒトは、仕事ということを通じて、
あなたの生活を
豊かにしたいという思っています。

ハタラクヒトは、
あなたの個人エージェントになれると
確信しています。
ぜひ、ご登録頂き、
ハタラクヒトの良さを体感してください。

登録はコチラから

ハタラクヒトに登録すると?

関連記事

  1. 20代の仕事探しについて

  2. 就職や転職に役立つ愛媛県の代表的な企業

  3. 転職活動が少し楽しくなる

  4. 転職氷河期・就職氷河期を乗り越える準備をしよう

  5. 【仕事探しのコツ】仕事の正体

  6. 案外狙い目なアルバイトからなる正社員

ログインステータス

気になる人

      キープしたヒトはありません